特定の地域に、雨雲が次々と流れ込んで居座り続ける。2018年7月、西日本の広い範囲が記録的な豪雨に襲われました。西日本豪雨(平成30年7月豪雨)です。原因となったのは線状降水帯。死者237人・行方不明8人、あわせて245人が犠牲となり、平成以降の風水害では最悪の被害となりました。岡山県倉敷市真備町では、ハザードマップが示したとおりに町が水没したのです。 西日本豪雨とは?平成最悪の風水害 西日本豪雨は、2018年6月末から7月初旬にかけて、西日本を中心に発生した記録的な大雨による災害です。停滞した梅雨前線に ...