• ホーム
  • 記事一覧
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

 天変地異の日本史

  • ホーム
  • 記事一覧
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

author

西日本豪雨とは|死者245人・平成最悪の水害と線状降水帯の真実

西日本豪雨とは|死者245人・平成最悪の水害と線状降水帯の真実

特定の地域に、雨雲が次々と流れ込んで居座り続ける。2018年7月、西日本の広い範囲が記録的な豪雨に襲われました。西日本豪雨(平成30年7月豪雨)です。原因となったのは線状降水帯。死者237人・行方不明8人、あわせて245人が犠牲となり、平成以降の風水害では最悪の被害となりました。岡山県倉敷市真備町では、ハザードマップが示したとおりに町が水没したのです。 西日本豪雨とは?平成最悪の風水害 西日本豪雨は、2018年6月末から7月初旬にかけて、西日本を中心に発生した記録的な大雨による災害です。停滞した梅雨前線に ...

御嶽山噴火(2014)とは|戦後最悪の火山災害・死者58人と水蒸気噴火の真実

御嶽山噴火(2014)とは|戦後最悪の火山災害・死者58人と水蒸気噴火の真実

紅葉の晴れた土曜日の昼前。山頂は、お弁当を広げる登山者でにぎわっていました。そのとき、噴火警戒レベルは平常の「1」。誰も噴火を予想していませんでした。2014年9月27日11時52分、御嶽山が突然噴火します。これは火口付近の地下水が一気に噴き出す水蒸気噴火で、噴石が登山者を直撃しました。死者58人・行方不明5人。戦後最悪の火山災害です。 御嶽山噴火とは?戦後最悪の火山災害 御嶽山は、長野県と岐阜県にまたがる標高3,067mの活火山です。2014年9月27日の昼前、その山頂部で突然の噴火が起きました。噴煙は ...

チリ地震(1960)とは|M9.5・地球の裏側から日本を襲った津波の真実

チリ地震(1960)とは|M9.5・地球の裏側から日本を襲った津波の真実

地面はまったく揺れていないのに、ある朝突然、津波だけが日本を襲った——。1960年、地球の反対側のチリで起きたマグニチュード9.5の地震は、観測史上最大の地震です。その津波は太平洋を約22時間半かけて横断し、5月24日の未明、日本の三陸海岸などに押し寄せました。日本での死者・行方不明者は142人。揺れを伴わずに襲ってくる「遠地津波」の恐ろしさを、日本に刻んだ災害です。 チリ地震とは?観測史上最大のM9.5 チリ地震は、1960年5月22日(日本時間23日)に南米チリのバルディビア近海で発生した巨大地震です ...

黒死病とは|ヨーロッパの3人に1人を奪った史上最悪の疫病の真実

黒死病とは|ヨーロッパの3人に1人を奪った史上最悪の疫病の真実

わずか数年で、ヨーロッパの3人に1人が消えた——。14世紀半ばに大流行した黒死病は、人類史上最悪とされる疫病です。正体はペスト。1347年からの数年でヨーロッパの人口の約3分の1、2,500万〜5,000万人が亡くなったとされます(ユーラシア全体では最大2億人とも)。社会のしくみそのものを根底から揺るがし、「中世の終わり」を早めた災厄でした。 黒死病とは?ヨーロッパの3人に1人を奪った疫病 黒死病は、1347年から1351年ごろにかけてヨーロッパを襲ったペストの大流行を指します。「黒死病(Black De ...

能登半島地震(2024)とは|元日を襲ったM7.6・死者489人と隆起の真実

能登半島地震(2024)とは|元日を襲ったM7.6・死者489人と隆起の真実

2024年1月1日、午後4時10分。新年を祝う団らんのさなか、石川県の能登半島をマグニチュード7.6の地震が襲いました。令和6年能登半島地震です。最大震度7を記録し、津波が沿岸に押し寄せ、海岸が最大約4メートルも隆起しました。亡くなった方は災害関連死を含め489人。元日の祝いを一変させ、半島という地形の難しさを突きつけた災害でした。 能登半島地震とは?元日を襲ったM7.6 令和6年能登半島地震は、2024年1月1日16時10分に発生した内陸直下型の地震です。震源は能登半島の地下およそ16km、マグニチュー ...

熊本地震とは|震度7が二度・死者273人と災害関連死の真実

熊本地震とは|震度7が二度・死者273人と災害関連死の真実

震度7が、二度。それまで一度も観測されたことのなかった最大震度7が、わずか28時間のあいだに二度も同じ地域を襲いました。熊本地震です。2016年4月、まず4月14日に前震(M6.5)が、続いて4月16日に本震(M7.3)が発生。亡くなった方は災害関連死を含め273人にのぼり、その多くが地震後の避難生活で命を落とした災害関連死でした。「揺れを生き延びたあと」の課題を、日本に突きつけた地震です。 熊本地震とは?震度7を二度記録した地震 熊本地震は、2016年4月に熊本県を中心に発生した一連の地震です。4月14 ...

桜島大正噴火とは|島を陸続きにした20世紀日本最大の噴火の真実

桜島大正噴火とは|島を陸続きにした20世紀日本最大の噴火の真実

噴火によって、海に浮かぶ島が陸続きになってしまった——そんな信じがたい出来事が、20世紀の日本で起きました。桜島大正噴火です。1914年(大正3年)1月12日に始まったこの噴火は、噴き出した溶岩や軽石・火山灰の量が富士山の宝永噴火の約3倍という、20世紀の日本で最大規模のものでした。流れ出た溶岩は海峡を埋め、桜島を大隅半島とつなげてしまったのです。死者は58人を数えました。 桜島大正噴火とは?20世紀日本最大の噴火 桜島大正噴火は、1914年1月12日に鹿児島湾に浮かぶ火山島・桜島で発生した大噴火です。噴 ...

鬼界カルデラが噴火したらどうなる?被害・津波・いつ起きるかを最新研究で

鬼界カルデラが噴火したらどうなる?被害・津波・いつ起きるかを最新研究で

「鬼界カルデラが噴火したら、日本は終わる」——SNSでそんな言葉を見て、不安になっていませんか。先に結論をお伝えします。過度に怖がる必要はありません。ただ、目を背けるのも違う。約7,300年前、この鹿児島沖の海底火山は完新世(過去およそ1万年)で世界最大級の噴火を起こし、海を越えた火砕流が南九州の縄文文化を消し去りました。では、いま噴火したら何が起きるのか。被害・津波・“いつ”を、最新研究をもとに「分かっていること」と「まだ分からないこと」に分けて整理します。 鬼界カルデラが噴火したらどうなる?まず結論か ...

チクシュルーブ隕石衝突とは|恐竜を滅ぼしたクレーターは“今も見える”のか

チクシュルーブ隕石衝突とは|恐竜を滅ぼしたクレーターは“今も見える”のか

恐竜の時代を終わらせた、たった一発の衝突。それが約6600万年前、メキシコのユカタン半島を襲った「チクシュルーブ隕石衝突」です。直径10kmを超える小惑星が秒速約20kmで突入し、差し渡し約160kmという途方もないクレーターを刻みました。ところが——現地へ行っても、巨大な穴はどこにも見当たりません。クレーターは地下と海の底に埋もれているからです。写真の正体、本当の大きさ、マグニチュード、そして“今どうなっているのか”まで、この記事でまるごと整理します。 チクシュルーブ隕石衝突とは?6600万年前、恐竜時 ...

明治三陸地震津波とは|揺れは弱いのに死者2万2千人を奪った津波の真実

明治三陸地震津波とは|揺れは弱いのに死者2万2千人を奪った津波の真実

「この程度の揺れなら大丈夫」——そう思った人々を、その夜、高さ38mの津波が襲いました。明治三陸地震津波です。1896年(明治29年)6月15日の夜に発生したこの地震は、マグニチュード8.2〜8.5の巨大地震でありながら、陸地の揺れは震度2〜3ほどと弱いものでした。それなのに津波だけが桁外れに大きく、死者は約2万2千人。日本の津波災害史上、最悪の犠牲者数です。 明治三陸地震津波とは?揺れの弱い「津波地震」 明治三陸地震津波は、1896年6月15日午後7時半すぎに、三陸沖を震源として発生した地震とその津波で ...

1 2 3 Next »
  • Post
  • Share
  • Hatena
  • LINE
  • note
  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報

天変地異の日本史

© 2026 天変地異の日本史