1995年1月17日、午前5時46分。まだ多くの人が眠る冬の早朝、関西の街を激しい直下型地震が突き上げました。阪神・淡路大震災です。マグニチュードは7.3。日本で初めて震度7が記録され、亡くなった方は6,434人にのぼりました。倒れたのは木造家屋だけでなく、頑丈なはずの高速道路やビルまで。戦後日本の防災を、根底から変えた一日でした。 阪神・淡路大震災とは?震度7が初めて記録された地震 阪神・淡路大震災は、1995年1月17日午前5時46分に発生した兵庫県南部地震による災害です。震源は淡路島北部沖の明石海峡 ...