あなたは自信がないことを深く悩んでるか、自信がなくて自分を見失っている人が近くにいることでこの記事に辿りついたのではないでしょうか。
自信があることで人生が変わると確信しています。
自信を持ち過ぎて自信過剰になるのも問題ですのでバランスが大事だとも思ってます。
自分の得意ではないことに関しては自信を持って「この人に聞けば大丈夫」という人を見つければいいだけです。
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自信をもつと人生が変わる5つの理由
自信がないと損をするとおっしゃる方もいます。
自信をもつとなぜ人生が変わるのかというのは主観ではありますが、5つ原因があると思っております。
自信をもつことで変わること
- 自信を持てばポジティブになれる。
- 自信があれば周りも信頼しついてきてくれる。
- 自信を持てば明日が楽しみになる。
- 自信を持てば恋愛も楽しくなる
- 他人の評価を気にせずネガティブにならなくなる。
想像するとわかると思うのですが、自信を持てば、明るい未来を想像できます。
宗教染みたことを言うつもりは全くありませんが、自信を持てばすべてのことが、ポジティブに動くわけです。
抽象的なことばかり書いていますが、要するに何事においても自信をもつことで考え方も変わってきます。
自信がない最も大きな原因を探って消すだけ
自信を消すことで、悩みを解決していくことも可能です。
自信がもてない原因
- 信用できる仲間がいない。
- 自分に得意分野がないと思い込んでる。
- 他人からの評価に怯えている。
- 仕事での人間関係がつらい
自信がなくなる一番の原因は他人を見過ぎてるからというのが一番にあげられるはずです。
もしあなたに今自信がないなら、自分自身を見つめなおしてみてください。
この記事に辿りついたということは
「自分を変えたい!」
そんな気持ちを持っていることは間違いないのですから、絶対に変わることができます。
自分に自信がない時にすべき3つのこと
自分に自信がないと、何をやってもから回る可能性も非常に大きいものです。
ただ何も考えずに生きていくと自信がないまま生きていくことになってしまいます。 ここではどのように自信を持っていくのかというのを紹介します。
日常を変化させてスケジュール通り動いてみる
自信をもつには、自分のルールを決めて、その通りに動くのが一番早いです。
ただそのルールを最初から厳しくしては目標も達成できずに、さらに自信をなくすのが関の山です。
最初は自分が確実に達成できると思う目標設定をしていきます。 その際は必ず紙に書くようにしましょう。 紙に書いて自分のルールをこなしていくことで自信にもつながります。
自分のやりたいことを明確にして自分にウソをつかない
自分にうそをつく人が上手な人多い気がします。
人を気にし過ぎて自分を過小評価して本当にやりたいことを封印してはいませんか??
あなたの人生はあなただけのものです。
人に左右される必要は全くありません。
とは言ってもこれを実行できたら苦労はしないと思います
他人からの影響を受けない心の強さをもつには、まず自分自身を変えていく必要があります。
ですので、まずは最初に言った自分ルールをとにかく守りこなしていくことを意識してみましょう。
次のステップで自分にうそはつかない。
決めたことはしっかりと守り、やりたいことを封印せずに自分の本当にやりたいことを紙に書いておきましょう。
何か一つだけでもいいから自慢できるものを磨きまくる
あなたに得意なことは何一つもないですか? 本当にないですか?絶対にあるはずです。 何でもいいんです。
- 電車に乗るのが好き
- カメラが好き
- 芸能人に詳しい
- とある資格を持っている
- 運転が好き
- 料理が好き
- アニメに詳しい
このような情報を求めてる人も絶対にいますし、そこを突き詰めていけば、自分を好きになって自信も持てるはずです。
自信があることを他人に認められるほど幸せなことはないのではないでしょうか。
後述しますが、他人に対して何かをしげあげることば最も自信をもつのに効果的にという研究結果が出ているとのことです。
芸能人に詳しい自分が好き。それを話をするのがもっと楽しいとなれば、芸能人の話が出来る友人で囲めば自信も生まれるし楽しくもなります。
間違えても「私はこの人のこと誰よりも詳しいんだよ」と、自慢にならないようにだけは注意しましょう。
他人のために動いて自信を持ち過ぎず、適度に自信をもつ
メンタリストのDaiGoさんもおっしゃっているように、自信がありすぎる方は学習意欲が少なくなり、他人からも離れていってしまう可能性が高いです。
下記二つのことをシアトルパシフィック大学の研究での結果のことを動画で説明してくれています。
セルフイメージゴール(自己目標)
何かをしたいという自分自身のゴール
コンパッションゴール(他己目標)
自分以外の人の人生を変えることを目標とした行動。
47人を対象にセルフイメージゴールとコンパッションゴールの二組に分けて、どのように変化したのかという実験になります。
実験結果は面白いことにセルフイメージゴールを設定した人はトラブルを起こす可能性も非常に高かったようです。またウツなどの症状も悪化してしまい良い結果にならなかったという結果が出てしまっています。
コンパッションゴールを設定した人は他人のために頑張り、セルフイメージゴールとは異なり、ウツもよくなる傾向にあったり、人間関係のトラブルも起こしづらかったようです。
自分だけを変えようとするのではなくて、他人と協力して他人のために行動するのが大事なのかもしれません。
自分に目標を強く設定するよりも他人に対して何かをしてあげるとかの目標を立てた方が良いです。
自分に異常に自信がない原因の解消方法まとめ
他人に影響されてはならないとか、他人に何かをしてあげることを目標にするのがよいなど、矛盾点もありましたが、何が重要なのかは理解して頂けたのではないでしょうか。
自信の原因はネガティブな感情が増幅しているだけなんです。
なのでネガティブになる要因を排除できるものは少しずつしていくことが重要になります。
下記のことを排除しながら自信をもつための行動をしていくのが良いでしょう。
- 自分のルールは必ず守って行動していき自信をつけていく。
- 自分の得意なことを誰が喜んでもらえるのか考える。
- 根拠のない自信をもってたらいい。
誰が喜んでもらえるのか考えるというのはSNSで発信してもいいわけです。
あなたが好きなことを誰かに伝えてあげる感じでSNSに投稿するのが最も有効な手段です。
発信を続けていれば必ず誰かがあなたのことを見てくれます。